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注文住宅を受注するには、見込み客の獲得が欠かせません。

家を建てたいと思っている見込み客をいかに集めるか?
完成現場やモデルハウスなどの「見学会」がポピュラーな方法ですね。

ところで、新聞折込で見学会チラシを1万枚まいたら、何組のお客さんが来場してくれるでしょうか。

「1万枚まいたら、2~3組も来れば良いほうだ・・・」
「1万枚まいたけど、1組も来なかった・・・」

こうした厳しい話をあちこちで耳にします。

ところが、私の知っている工務店さんの見学会は、チラシを2000枚ポスティングしたら、20組のお客さんが来場しました。

しかも、その工務店さんが作ったチラシのオモテ面は、下記のような「とてもシンプルなスタイル」なのです。

▼ ▼ ▼
チラシの雛型

*上記の写真は実際の完成現場とは異なります。


 

こんなシンプルなチラシでお客さんが集まるのか?

そこで、このスタイルで、別の工務店さんに構造見学会のチラシを作って実際に配布してもらいました。

すると、1500枚の配布で13組のお客さんが来場してくれました。

お客さんを集めにくいと言われる構造見学会でも、約1%の反応率を獲得できたのです。

◆このスタイルでチラシをどのように作りこんでいけばいいのか?
◆レイアウト上の工夫とは?
◆チラシのオモテ面に書くべき内容のポイントは?

このような具体的な内容を『短時間の動画セミナー』(9分38秒)にまとめました。

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ヒットする見学会のチラシづくり「はずせない3つの項目」
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